どうも
たけです。
あなたは
”食源病”という言葉を
聞いたことがありますか?
これは
1970年代のアメリカ政府が
発表した言葉です。
食源病を知らずにいまのまま
薬でアトピーを改善することは
正直難しいです。
それどころか
ガンや自己免疫疾患や心筋梗塞などになり
改善することなく死ぬリスクがあります。
そうなっては
我慢のない生活
やりたいことができる生活
もとの普通の生活
これらを達成することが
できないまま人生が終わってしまいます。
しかし、
”食源病”を知り対策ができれば、、、
アトピー改善だけでなく、
大病をかかることなく、
人生を謳歌することができます。
もちろんその中には
我慢のない生活
やりたいことができる生活
もとの普通の生活
を必ずかなうことができます。
アトピーを悩み、普段の生活でかなり
不便に感じているはずです。
それがない生活は快適ですし、
楽しさが2,3倍も変わります。
その状態が日常にするには
最短最速でアトピー改善する
ことが必要です。
それでは、
最後までお付き合いください。
食源病とは?
食源病とは、、、
普段の生活の中で
食べたり、飲んだりするものが
原因でなる病気のことです。
この食源病は1970年代のアメリカ政府が
発表した「マクガバン・レポート」の
内容になります。
何があったのか?
1970年代アメリカは、、、
ガンや心筋梗塞や肥満やアトピーや
アレルギーなど病気が年々増加傾向でした。
そこで病気を減少させようと
政府が治療技術にお金を投資しました。
減少するかと思っていましたが、、、
残念ながら変わらないどころか
さらに増加する一方、、、
当時アメリカのガンだけの
治療費の総額が25兆円です。
アメリカ政府が
「このままでは医療費だけで
国が破綻する」
と考えたみたいです。
そのため政府が
病気が増加する原因を解明するために
200億円を投資しました。
その結果、、、
”マクガバン・レポート”
を発表しました。
発表した結果は
初動はあまり良い結果が
でませんでした。
しかし、
継続していき数年が経つと
少しずつ結果がで始めました。
そして34年たった2011年には
心筋梗塞により死亡数は58%激減
ガンによる死亡数は17%減少
さらに年々減少傾向という
のが今のアメリカです。
何が原因だったのか?
1、食品添加物の加工品が広がった
2、ビタミン、ミネラルの不足
この2つが原因で薬では改善しない。
そして
ガンや心筋梗塞や肥満やアトピーやアレルギー
など病気が増する最悪な状況になりました。
1970年アメリカ=今の日本
1970年のアメリカと今の日本を
見比べた時に
かなりそっくりではないですか?
スーパーやコンビニで加工食品を
毎日食べている。
栄養が少ない野菜を少しだけ食べて
満足する。
めちゃくちゃ
そっくりじゃないですか?
あなたはどう思いますか?
もしこれを
知らずに薬を塗り続けても
改善できません。
だからこそ
食事、栄養を見直すことが
アトピー改善の近道なんです。
以上になります。
最後に、、、
まとめの時間です。
1,1970年のアメリカ=今の日本
2,食源病は普段口にしているもの原因
3、加工食品、栄養不足が病気の原因
この3つに気を付けて
最短最速でアトピー改善をしていきましょう!!
ps.
アトピー悩み歴20年の介護士。
かゆみ、ボロボロの肌、自己肯定感0
から食事療法を学び、
2~3ヵ月でアトピー改善から
自慢の肌と自己肯定感を勝ち取れ、
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