どうも
たけです。
”MCTオイル”と
”ココナッツオイル”
あなたはこの二つの違いを
知っていますか?
この2つは似ているようですが、
使い方が違う部分があります。
もし僕がこの2つの中から1つだけ
おすすめするなら
断然、”ココナッツオイル”
です。
理由は
3つの違いにあります。
これを知らないと
知らずのうちに油を間違えた形で
摂取してしまう危険性があります。
その結果、
その油と活性酸素がくっつき
健康からかけ離れた生活になります。
アトピーが悪化し薬を塗っても塗っても
かゆみが収まらない日々に、、、
さらに20代という若さで
加齢臭をまき散らす可能性が
あります。
加齢臭は
酸化した油と活性酸素をため込んだ
ことが原因で発しています。
臭いは家族や友達、同僚から
指摘されることはありません。
知らず知らずのうちに仲間たちが
離れて行ってしまいます。
でも
この違いを知り実践する
ことでアトピーが改善ができて
50,60歳になっても
加齢臭をする未来を
無くすことができます。
それだけで臭いを気にする心配が
なくなります。
実はそれだけでは
ありません。
臭いは
清潔感や初対面の印象が
がらりと変えます。
初対面の印象が
そのあとの関係や付き合い方が
変えます。
もしかしたら
それだけで彼女ができる出来ないの
状況になるかも、、、
そこで彼女ができれば
楽しかった人生がさらに楽しい人生になり
旅の思い出を共有出来て
2倍も3倍も楽しい人生に
なりますよ。
でもそのためには
MCTオイルとココナッツオイルの違い
を知ることが大事です。
では本題に入ります。
ココナッツオイルとは
ココナッツオイルとは
ココヤシから作られる油脂
のことです。
ココナッツオイルの特徴は
植物油でありながら
飽和脂肪酸が多く含まれています。
ココナッツオイルの60%が中鎖脂肪酸
になります。
MCTオイルとは?
MCTオイルとは
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸だけを
抽出したオイルのことです。
いわばココナッツオイルの
いいとこ取りですね。
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸が
60%に対して
MCTオイルの中鎖脂肪酸が
100%になります。
中鎖脂肪酸がよくわからなくても
MCTオイルのほうがなんかすごいって
感じになりますね。
次に中鎖脂肪酸の説明です。
中鎖脂肪酸とは
中鎖脂肪酸とは
脂質には長鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、短鎖脂肪酸
の3種類があります。
・消化吸収が早い
・短時間でエネルギになる
・体脂肪になりにくい食品
食材は乳製品など
・長鎖脂肪酸より消化吸収が早い
・短時間でエネルギになる
・体脂肪になりにくいい
・ダイエットや脳の認知機能低下の効果食品
食材はココナッツオイル、母乳、ヤギ乳など
・消化分解が遅い
・体脂肪になりやすい食品
食材はオリーブオイル、ごま油、えごま油など
ココナッツオイルとMCTオイルは
中鎖脂肪酸が多く
食べればすぐにエネルギーに変わり、
太ることを気にすることなく
使うことができまます。
ココナッツオイルとMCTオイルの違い
ココナッツオイルとMCTオイルの違いは
3つあります。
表にまとめましたので
こちらを見てください。
1つずつ説明していきます。
1、中鎖脂肪酸の量
まず1つ目の違いは
中鎖脂肪酸の量です。
MCTオイルの中鎖脂肪酸の割合が
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸だけを抽出
したので100%です。
それに対して
ココナッツオイルの中鎖脂肪酸の割合は
ミリスチン酸やパルミチン酸、ビタミンE、K、
鉄なども含まれるため60%と低い割合になります。
2、加熱料理
加熱料理には
ココナッツオイルは向いていて
MCTオイルに不向きになります。
MCTオイルは150度以上でいためると
発煙点を超えて白い煙を出して発火する
危険性があります。
それに対して
ココナッツオイルは
問題なく炒め物ができます。
3、形態
MCTオイルははそんなに気温が下がろうが
上がろうが1年通して液体のままです。
それに対して
ココナッツオイルは違います。
およそ20℃以下になるとココナッツオイルは
白く固形に固まってしまいます。
それは
飽和脂肪酸だからです。
バターもそうですが
ある一定の温度を達すると
溶けだします。
なので冬場に
ココナッツオイルを使うとなると
湯煎して溶かすか
スプーンを使って掘り出すしかありません
ぼくのおすすめは、、、
この3つを踏まえて
ぼくのおすすめは、、、
”ココナッツオイル”
です。
理由は
炒め物でも使えるからです。
ココナッツオイルを使っている理由が
酸化した油を入れたくないからです。
MCTオイルはを持っていても
炒め物にはサラダ油やごま油を使って
しまいます。
それだったら
冬場スプーンを使ってでも
ココナッツオイルを使います。
おすすめの取り方
ココナッツオイルの
おすすめの取り方を最後に
お伝えします。
1、調理の油として使う
2、ごはんを炊くときに入れる
3、コーヒーなどに入れる
4、小腹がすいた時に食べる
この4つは
ガチでお勧めです。
注意もあります。
中鎖脂肪酸を取り慣れていないと
下痢になります。
最初は1日小さじ3を3回から
はじめていき体を慣れさせて
行きましょう。
今日は
以上になります。
最後に、、、
まとめの時間です。
MCTオイルとココナッツオイル
の違い
1、中鎖脂肪酸の量
2、炒め物に使えるか使えないか
3、固形になるかならないか
ぼくのおすすめは
ココナッツオイルです。
ココナッツオイルを
うまく使い
アトピー改善して
第一印象が上がるよう
がんばっていきましょう!!
ps.
アトピー悩み歴20年の介護士。
かゆみ、ボロボロの肌、自己肯定感0
から食事療法を学び、
2~3ヵ月でアトピー改善から
自慢の肌と自己肯定感を勝ち取れ、
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