どうも
たけです。
アトピーが完全に改善できる人の
割合を知っていますか？
およそ2割以下といわれています。
それなのに年々増えていき
今では１0人に1人がアトピー持ち
というよくわからない世の中。
学校のクラスに4人はいる計算です。
こんなに医療が発展して、
薬の技術や診察の技術も
上がっているのにですよ。
ということは、、、、
このまま医者や薬に頼っても
改善することはないのでは？
という疑問が生まれてしまいます。
僕自身も通院して薬に頼った時期も
ありました。
結果、20年間アトピーが
改善することはありました。
一時的によくなったこともありました。
それでも
完治することはなく、
かゆみが出て毎回悩みの種でした。
このパターンで悩んでいたのは
ぼくだけないはずです。
この悩みを持ち、
やりたいことができない生活、
我慢をし続けないといけない生活、
もとの普通の生活、
を目標に日々もがいて頑張っているけど
良い結果がでない。
そんな日々に落胆する生活に
なっていませんか？
いつか改善するだろうと期待し
裏切られる生活になっていませんか？
ぼくも同じでした。
その原因を知るだけで
そんな毎日に終止符を打ちましょう。
そのために2つの原因と１つ対策を
用意しました。
ぜひ最後までお付き合いください。
原因とは？
今の野菜の栄養価が年々減少して
言っているのはご存知でしたか？
こちらを見てください。
見ての通り1950年と2015年の
野菜の栄養価の比較です。
ひどくないですか？
でもこれが現実です。
しかしこれを
知っているのは2割しか知りません。
残りの8割は知らずに
今も昔も栄養価は変わらない
と思っているのです。
だから栄養不足になってしまうんです。
例えば、にんじんのビタミンAです。
粘膜や免疫、肌などアトピー改善には
大活躍なビタミンです。
ビタミンA
1950年 4,455
2015年 720
実に1950年の6倍以上も
減少しています。
同じ量を取るには
6倍である6本のにんじんを
食べなくてはいけません。
にんじんを6本も
食べてしまったらすぐに
お腹いっぱいになりますよ。
かなり深刻な問題です。
その原因は
”農薬”と”化学肥料”です。
栄養がなくても育つ環境にしているんです。
しかも
旬関係なく作ってしまうために
もちろんいつでも食べれるというメリットも
ありますが
低栄養の野菜が育ってしまっているんです。
その中で
どうしたらいいのか、、、、
対策とは
低栄養の野菜の中で
アトピー改善するには、、、、
”サプリメント”を
使うしかありません。
低栄養の中で野菜で補うと
言っても限界はあります。
それを超えて食べていたら、
体が壊れてしまいます。
そうならないために
サプリメントに
頼ることも大事です。
サプリメントのメリットが
２つあります
メリット①
さきほども言った通り
満腹まで食べずに栄養を補える
ということです。
量を食べるのが苦手な人も
います。
その人にとっては
朗報ですね。
メリット②
おいしい料理に
集中できることです。
栄養を気にしすぎて
毎回毎回献立を立てることは
かなりしんどいはずです。
絶対に欠かせない栄養、
不足しがちな栄養はサプリメント
に任せるだけで献立の幅が
かなりゆとりがでるはずです。
ちょっとしたことでも
簡略できるだけで食事療法が
楽に楽しくなります。
そのためには
相談することが大事です。
どんな栄養を取って、
どんな料理を作り、
どうすればいいのか
アトピーを改善するために
ひとりでやり続けることは
難しいです。
ぜひこの機会に
今回のアウトプットと一緒に
悩みを打ち明けてみてください。
最後に、、、
まとめの時間です。
１、野菜の栄養価は1/6以下に
２、原因は農薬と人口肥料です
３、対策はサプリメントを使う
以上になります。
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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