コンプレックスから褒められ肌へ。褒められる肌に必要な食事５選

 

どうもたけです

 

 

今の自分の肌に自信は

ありますか？

 

 

 

アトピーのことの僕は

まったくありませんでした。

 

 

顔の肌は

乾燥してニキビがたくさんあり、

ひげ剃り負けの肌

 

 

首やひじ裏やわき裏ひざ裏の肌は

たくさんのかき傷、出血、瘡蓋など

グロテスクな肌

 

 

これらがコンプレックスで

家族、友達に見せるのが

嫌でしょうがなかった。

 

 

だから日常生活では

できるだけ隠した生活を

送っていました。

 

 

服装は黒服長袖がメインで

出血がわからないようにそして

ひじ裏の傷を見せないように

 

 

姿勢は猫背で常に視線は下に

むけて、肌を見せない様にして

いました。

 

 

 

 

そんな生活を20年間

続けていました。

 

 

しかし

ある5つのことを生活の中で

変えただけで、、、

 

 

知り合いの美魔女に

 

「きれいな肌になったね」

「肌質が変わったね」

「肌のトーンが上がったね」

 

 

今までコンプレックスだった僕の肌が

褒められる肌に大変身しました。

 

 

 

そこからも僕の肌が褒められて

自信がついて、いつの間にか

コンプレックスではなくなりました。

 

 

そして徐々にではありますが

姿勢も猫背が改善され胸を張って

歩くことができるようになりました。

 

 

 

その後可愛い彼女が生まれて初めて

ほかにも嬉しいこと楽しいことが

たくさんできました。

 

 

でもこれは

コンプレックスの肌が

改善されたからです。

 

 

 

そのままコンプレックスだったら

今でも自信なない猫背で人と目を合わせず

しゃべるヤバいやつのままでした。

 

 

ヤバいやつのまま

悪いのはアトピーと言って

他責思考のまま自分の生活を改めず

 

 

1人で生活を送る寂しい人生に

なったと思います。

 

 

コンプレックスの肌が

褒められ肌に変われば

楽しいことが5倍以上になります。

 

 

肌や周りの視線を気にすることなく、

全力で体験ができて楽しむことに

没頭できるわけです。

 

 

 

楽しくないわけないですよ。

 

 

こんな生活を送りたいなら

まずはこのブログを最後まで

読んで実践するしかありません。

 

 

では本題に行きます。

 

 

肌と鬱について

 

 

「肌と鬱」

についてお話しします。

 

 

肌のかゆみや痛み、乾燥などがあると

うつ症状が出やすいという

研究データがあります。

 

 

 

 

アトピー肌や乾燥肌も例外ではありません。

 

 

アトピーである限り

思考がネガティブ思考に

なってしまうんです。

 

 

たのしい思い出を作ったり、

ポジティブ思考にしたいなら

 

 

コンプレックスな肌でない方がいいです。

 

 

褒められ肌になるには

5つのことが大事になります。

 

 

１、砂糖の制限

 

1つ目は、

砂糖の制限です。

 

 

砂糖を取ることで

 

・腸環境の悪化

・肌のバリア機能の低下

・アレルギー反応の炎症促進

・血糖値急上昇

 

などが起きてしまいます。

 

 

そのため砂糖の入っている

お菓子、ケーキ、アイス、ジュースなどは

避けましょう。

 

 

 

 

２、小麦粉の制限

 

 

2つ目は

小麦粉の制限です。

 

 

 

日本人は小麦粉を

消化する酵素がありません。

 

 

そのため

小麦粉は消化されずに

肌の調子を悪くします。

 

 

小麦粉を食べると

 

・悪玉菌増加による腸環境の悪化

・肌のバリア機能の低下

・アレルギー反応の炎症促進

 

などがあります。

 

 

小麦粉である

コンビニ弁当やパンやお菓子、アイスなど

避けましょう！！

 

 

３、野菜を3倍増やす

 

3つ目は

野菜を3倍増やすです。

 

 

 

野菜には

肌の調子やターンオーバーの促進など

褒められ肌になる栄養がたくさんあります。

 

 

 

特に重要な栄養は

ビタミンA、B、C、カリウム、ナトリウム

鉄、硫黄などです。

 

 

 

たべれば食べた分栄養になり

肌に還元されますので

積極的に食べていきましょう。

 

 

４，タンパク質を食べる

 

4つ目は

タンパク質を食べるです。

 

 

タンパク質を量を

食べていますか？

 

 

タンパク質が不足すると

外側である髪肌爪に

現れます。

 

 

ざらざらの爪、乾燥した髪、ボロボロの肌

 

この3つはタンパク質が不足している

証拠です。

 

 

タンパク質の食べる量を確認して

食べていきましょう！

 

 

 

５、ココナッツオイルを使う

 

最後の5つ目は

ココナッツオイルです。

 

 

 

酸化しやすい油を

炒め物で使っていませんか？

 

 

サラダ油、ごま油は

熱に弱く酸化しやすい油に

分類されたいます。

 

 

そのため

炒め物に浸かってしまうと

酸化した油で

 

肌のバリア機能の低下やアレルギー反応の炎症が

促進されてしまいます。

 

 

だから

酸化しにくいココナッツオイルが

ベストなんです。

 

 

ココナッツオイルは

ほかのブログで話しているので

そちらで読んでください。

 

 

以上になります。

 

 

最後に、、、

 

まとめの時間です。

 

 

１、乾燥肌でうつ病のリスクが高い

 

２、自慢肌になるためには「食事」が大事

 

３、肌1つ変わるだけで考え方、行動が変わる

 

 

肌がコンプレックスの人は

たくさんいると思います。

 

 

改善できる人は

8割以下、、、、

 

 

 

その中の2割の人は

食事の見直しでできている。

 

 

ガチで結果がでた方法なので

やってみる価値はあります。

 

 

 

我慢のない生活のために

がんばっていきましょう！！！

 

 

ps.

アトピー悩み歴2０年の介護士。

 

かゆみ、ボロボロの肌、自己肯定感０

から食事療法を学び、

 

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