どうも
たけです。
今回は皆さん大好き
サラダ油の闇について
お話していきます。
日本人の家庭に必ずある調味料ですね。
僕は20歳から7年間スーパーで
ごま油やサラダ油、オリーブオイルを
買っていません。
買うとしたら
ココナッツオイルかバターだけです。
でも7年前より前までは
実家暮らしの時一人暮らしの時には
サラダ油やオリーブオイルを使っていました。
でも闇を知ってからは一切
買わなくなりました。
その闇になっている部分を知らずに
サラダ油を使っていると
様々なことが起こります。
生殖機能の低下、内分泌系障害、免疫疾患などです。
最近流行りの草食系男子やアレルギー・アトピー・喘息なども
これが原因ともいわれています。
この油を取り続けている限り、
将来病気になるということが
約束されているほどにヤバい闇です。
少なくとも
アトピーは未来永劫
改善はされないですね。
薬を塗って、保湿して、服を肌に優しいものを着ても
油を食事に使っていたら頑張った努力は
水の泡です。
どんなに頑張っても
アトピーと生活を送るって
Twitterで愚痴をこぼす生活になります。
「こんなに頑張ったのに！！」
「アトピー、ウザー！」
「アトピーだから人生楽しめない！！」
こんなこと悲しくないですか？
慰め合いたいならどうぞ！
ガチでアトピー改善を目指していない人は
ここまでで結構です。
最短で改善したい人だけ
最後まで付いてきてください。
僕は本気の人のためにお手伝いしたいですし、
改善してほしいって考えています。
では本題に入っていきます。
サラダ油の闇
サラダ油は
不飽和脂肪酸のオメガ6に分類される脂質になります。
オメガ６は必須脂肪酸であり、
炎症抑制や肌バリア機能向上や免疫の土台などに
使われるためかなり優秀なもので見えます。
それはサラダの名前だけを見ると
ぱっと見だけ体に良さそうと
思うかもしれません。
作られている過程で
何を使い、色や風味がついたのかわかりません。
それがガソリンでも気にせず
使ってしまうかもしれないですね。
えっ！どういう事？
と思うかもも知れません。
ぼくも最初は知りませんでした。
今まで何も疑うことなく使っていた油が
実はガソリンも入っていた恐れもあるってことです。
サラダ油ってどう作られるの？
サラダ油ってどういう風に作られるのか？
１、野菜を絞る。
２、油をこしてかすを無くしていく。
３，瓶に詰める。
だいたいは
この順番だと思いますよね。
しかし隠れた４つの過程があるんです。
１，ガソリンを使う
野菜を絞る過程で野菜を絞った
布や機械に油が残っていたら
勿体なくないですか？
できれば1滴でも多く油は集まったほうが
いいわけではないですか。
その時に使うのが
「ガソリン」です。
ガソリンのヘキサン、へプトンを使って
布や機械についている油を溶かし、落とすんです。
そうすることによって
多くの油を瓶に詰めることが可能になります。
２，蒸発させる
さすがにサラダ油にガソリンが入っていたら
食べた時に体に影響が出てしまいす。
それはさすがに売ることができず
まずいですよね。
だからガソリンを取り除く作業になります。
取り除くには水を用意します。
ガソリン入りの絞った油に
水を入れます。
その後蒸気が出るところまで
高温に温めます。
そうすることで
高温になった蒸気でガソリンを
取り除くことができます。
これで油を冷まして完成、、、
とはまだなりません。
３、水蒸気を消す
ガソリンを取り除いた油を冷ますと
水の層と油の層になります。
その油の層には小さな空気の球が
たくさん浮いている状態です。
これは水蒸気です。
この状態の油が市販されていると
見栄えが悪いので
水蒸気をどうにかしないといけません。
振ることで逃がすのもありですが
時間も労力もかかります。
そのために
「界面活性剤」を
使います。
界面活性剤を知っていますか？
食器用洗剤などで使うものです。
それを使って、水蒸気を取り除きます。
界面活性剤は洗い物で使うので
色も臭いも消えてしまいます。
４、臭いと色を追加
臭いも色も何もないサラダ油が
出来上がります。
今の科学力がすごいですね。
そこからサラダ油のような
色と臭いを科学の力で追加することができます。
果たしてサラダ油なの？
サラダ油が完成できましたが
これを「サラダ油」と
言っていいんでかね。
ガソリンを使って、界面活性剤を使い、
色も臭いも使いして油を食べて本当に
体に問題ないんですかね？
科学油といったほうが
しっくりきます。
これを20年間使っていた
生活が怖いです。
よくその間生きていたと褒めたくなります。
化学油を使い続けると
このサラダ油の作り方をすると、、、、
「ヒドロキシノネナール」
という猛毒が作られてしまいます。
ヒドロキシノネナールとは
ホルモンの錯乱物質のことです。
ホルモンが悪い動きを起こし
生殖能力の低下、免疫の低下、炎症抑制能力の低下
などが起こります。
アトピーを改善するなら
必ず避けなくてはいけない
油になります。
今、台所になるなら
必ず捨ててください。
最後に
まとめの時間です。
✅サラダ油は化学油の危険性
✅ヒドロキシノネナールはホルモン錯乱作用
✅油はココナッツオイルかバターだけ使う
ps.
アトピー悩み歴2０年の介護士。
かゆみ、ボロボロの肌、自己肯定感０
から食事療法を学び、
2～3ヵ月でアトピー改善から
自慢の肌と自己肯定感を勝ち取れ、
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