どうも
たけです!!
かゆみを抑えるために
アマニ油を取っていませんか?
それは
大きな間違えです!!
実は日本人にはアマニ油を
取ってもオメガ3に変換することが
できません。
どれだけかゆみや炎症を抑制しようと
アマニ油を取っても改善することは
ありません。
それどころか酸化した油や添加物を
取ることになってしまいます。
かゆみの予防どこか
さらにかゆみを促進する結果に
なってしまいます。
そうなると
何が正確な情報か間違えた情報か
わからなく不安を抱えた状態に、、、
不安がストレスを呼び
さらにかゆみを引き起こしてしまいます。
それほど
食事というのは確かな情報が
重要なポイントになります。
正確なオメガ3の取り方を
知ることでかゆみが収まるだけでなく
肌のバリア機能の向上にもつながります。
もしかゆみが収まらなくても
バリア機能があれば、
肌をかいてもボロボロの肌にならず
かいた刺激で更なるかゆみにもなりません。
それなれば
日に日に肌の改善が目に見えてきて
元の普段の生活が戻ってきます。
我慢のない生活
やりたいことができる生活
食べたいもの食べれる生活
これら望んでいた生活を
取り戻すことができます。
そのためには
オメガ3の正しい取り方を
知らなくてはいけません。
それでは
最後までお付き合いください。
では本題です。
オメガ3とは
オメガ3とは
不飽和脂肪酸のひとつで
必須脂肪酸になります。
オメガ3には
植物油に多いαリノレン酸と
魚に多いDHA、EPAがあります。
オメガ3の効果は
血流の促進や炎症の抑制、アレルギー反応抑制、
認知症予防、細胞膜の材料などがあります。
アトピーの人は
炎症抑制やアレルギー反応の抑制を
期待してアマニ油を飲んでいました。
では
どうやってかゆみ抑制のための
オメガ3を取ればいいのか?
オメガ3の取り方
オメガ3を取るなら
魚がベストです。
魚の油には
オメガ3であるDHA、EPAを
取ることができます。
そのため
マグロやサバ、さんま、カツオなど
食べていきましょう。
その時の注意点が
2つあります。
1、新鮮さ
2、熱
この2つです。
魚の油のDHA、EPAは
酸化しやすい栄養です。
1、新鮮さ
DHA、EPAは新鮮さが命です。
そのための
時間が経てば経つほど油が酸化して
生臭くなってしまいます。
そのためできるだけ新鮮な魚を
食べるようにしましょう!!
2、熱
DHA、EPAは熱に弱いです。
そのため、焼き魚や煮魚など熱を
加えてしまうと酸化してしまいます。
たくさんDHA、EPAを取りたいなら
刺し身やすしで食べるのがおすすめです。
毎回毎回食卓に魚を出すには
レパートリーが、、、、
という方におすすめな取り方が
あります。
それはサプリメントです。
サプリメントならカプセルで
密封しますので酸化を抑えることが
できます。
しかも理想的な
DHA:EPAが1:1の割合で摂取する
ことができます。
しかも無理やり魚料理を出すことなく
新鮮なDHA、EPAを必要な量を
取ることができます。
今回の内容は以上になります。
最後に、、、
まとめの時間です。
”アマニ油がオメガ3で取れない”
について
1、オメガ3に変換する酵素がない。
2、オメガ3なら魚かサプリメント
3、魚から取るなら新鮮さ、熱に注意
オメガ3はかゆみ抑制やバリア機能の向上で
アトピー改善の大きな貢献をしてくれます。
少しでも間違えを無くして
やれることを全力でやり
最短でアトピーが改善できるように
やっていきましょう!!
ps.
アトピー悩み歴20年の介護士。
かゆみ、ボロボロの肌、自己肯定感0
から食事療法を学び、
2~3ヵ月でアトピー改善から
自慢の肌と自己肯定感を勝ち取れ、
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